51件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05

このような地域特性から、まちづくりテーマを「豊かな自然と職住が調和するまちづくり」としております。3つのまちづくり目標を実現するための取組として、工業系土地利用の適切な誘導、京奈和自動車道の未整備区間整備促進、耳成山や農地などの自然環境維持保全鉄道周辺における都市環境形成や、道路空間形成などを位置づけております。  次に、南部地域について説明いたします。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

それぞれの事業目的についてということでありますが、今般の新型コロナウイルス感染症感染拡大を受けまして、企業においてテレワークの導入が進み、職住近接の志向が高まるとともに、令和3年の人口移動におきましても東京都特別区部が転出超過の状態となるなど、都市部から地方へ移住して働くという選択肢が広まりを見せております。 

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

1110 ◯領家誠地域活力創生部長 おっしゃるとおりで、元々どういうことかと言いますと、今年度はコロナ交付金がついたので、その前、サテライト事業者さんを呼ぶということで2件だけだったので、今度は開業してもらう、人を呼び込もうということで、職住近接でやることにしてて、結構好評だったんですね。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

平城・相楽ニュータウンの顔とも言える高の原駅前広場におきましては、十分に活用されない交通広場や駐輪場などを再編し、にぎわいスペースとして再整備し、コロナ後のニューノーマルにも対応した交流、滞在、職住遊学の融合など、多様な活動の舞台となるようリニューアルし、ニュータウン全体の魅力向上につなげていきたいと考えております。 

生駒市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年12月02日

新たな職住スタイルに適した環境づくり都市成長力を左右するとのことでした。コロナ禍において、働き方ライフスタイルが見直され、地方移住が注目されています。本市においても、市制50周年を機に転入促進につながる思い切った市独自の取組をすべきと考えます。そこで以下の件についてお聞かせください。  1、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略進行管理検証の結果、どのような課題が見えてきましたか。  

生駒市議会 2021-09-21 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(経済建設分科会) 本文 開催日:2021年09月21日

この費目につきましては、市内中小企業者支援商工業活性化などを図るための経費でございますが、令和2年度においては国の交付金県補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者支援として、市内タクシー事業者向け飛沫防止シート設置等に要した費用への補助金交付職住近接を進めるためにサテライトオフィス整備した事業者への補助金交付金融機関政府系金融機関等に融資を申し込んだ事業者や国

生駒市議会 2021-09-09 令和3年第4回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年09月09日

また、視点2、多機能複合市街地形成では、近年のワークスタイルライフスタイルの変化から、従来のような、郊外暮らし都心働きに出るというスタイルから、自宅職場が近い職住近接テレワークなど在宅で働く職住合一のような考え方に変化してきており、これからのまちづくりにおいては多様なニーズへの柔軟な対応や地域課題解決につながるよう、住宅だけでなく、産業を始め文化、教育、商業業務施設など様々な機能

生駒市議会 2021-03-17 令和3年第1回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2021年03月17日

722 ◯中尾節子委員 補正予算の分で、調書は10ページ、この追送分が14ページのところの委託料なんですけれども、創業支援委託料で、この調書の10ページの職住近接まち推進事業のところで、市外在住者に対してコミュニティビジネスの担い手を募集し育成するとなっているんですけれども、ちょっとコミュニティビジネスとはと、この後も書いてあるので、ちょっと分かりにくいんですけど、具体的にコミュニティビジネス

奈良市議会 2021-03-10 03月10日-04号

情報化社会の進展と職住一体化、リモートワークの普及で近鉄奈良線利用者数は半減し、鉄道運行システム自動化踏切制御高度化により、移設工事完成時点において開かずの踏切問題は解決されていると想定されます。 そこで、開かずの踏切問題解決後の移設工事完成に何の意味があるのか、その合理性について。 また、移設工事に伴う交通渋滞悪化移設工事完成までの開かずの踏切問題への対策について。 

生駒市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月09日

154 ◯北田守一都市整備部長 多様な暮らし方とは、ライフステージ価値観の違いによる多様なニーズに応じた住まいを選択できる暮らしでありまして、例えば、自宅で働く場所が近い職住近接在宅で働く職住合一子育て仕事の両立、地域に根づいた就業など、様々な働き方に応じた住まい方ができる暮らしと考えております。

生駒市議会 2020-09-15 令和2年第7回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2020年09月15日

いわゆる職住合一考え方ということとか、また都心部職場の近くに住んでいる方が、在宅勤務になるのであれば、自然環境のよい比較的安価な郊外の庭付きのそういう自然環境のよい住宅に住むといった需要も考えられます。また一方ちょっと見方を変えますと、都心部で賃料の高いオフィスを縮小して、郊外の安価な地域サテライトオフィスを構えるといった企業さんも、これから多くなってくるとも予測されます。

生駒市議会 2020-07-31 令和2年第6回臨時会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2020年07月31日

この補助金の基本的な目的については、先ほど言いました分散勤務とかテレワークが進んでいる中で、生駒市は特に大阪府内に通勤されている住民さんが非常に多いということなので、生駒市としてもこれまでから職住近接の多様な働き方というのを推進してますし、今回こういう感染リスク住民感染リスクを抑えるという意味でも、一定その企業さん、申し込まれた企業さん、より多くの生駒市の住民がそこのサテライトで働いていただけるということはこの

生駒市議会 2020-03-11 令和2年第2回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2020年03月11日

次に、ピンク色の商業業務系ゾーンは、大きく三つのゾーンをイメージしており、商業業務機能が集積されたにぎわいゾーンでは、経済活力を生み出す学研都市サテライトオフィスを始め、子育て共働き層定住転入促進を図るための職住近接施設誘致を、二つ目ビジネス広域観光移動拠点としての宿泊ゾーンは、北田原テクノエリア学研高山地区へのビジネス客近鉄けいはんな線の交通利便性を生かした観光等の宿泊需要

橿原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第3号) 本文

まちづくりテーマにつきましては、中部地域は「歴史文化を活かした広域拠点らしいまちづくり」、東部地域につきましては「大和三山に囲まれた自然と歴史を活かしたまちづくり」、北部地域につきましては「豊かな自然に囲まれた職住近接まちづくり」、南部地域につきましては「豊かな自然・歴史的環境を背景にした住みやすいまちづくり」、そして、西部地域は「豊かな自然・歴史的環境を守り育てるまちづくり」など、それぞれの

生駒市議会 2019-12-16 令和元年第6回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2019年12月16日

この課題の克服に当たっての取組方向性ですが、出生率の低迷に対しましては、子どもを産み、育てやすい環境整備に加え、多様な働き方推進による子育て助成を始め、働き盛り世代市内就労拡大市内での起業環境整備により、職住近接促進を図り、働き盛り世代経済力向上につなげてまいります。

桜井市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年06月25日

また、子育てをするための職住近接環境を整えるため、地場産業振興企業誘致取り組みも進めることで、雇用の確保もしていきたいな、そのように考えております。また、地場産業振興を行うためには、観光振興により、来訪者需要を取り込み、お金が落ちる仕組みを整えなければなりません。  このような一連の取り組みを進めることで、人口減少に歯どめをかけるものと考えております。

生駒市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年03月05日

二つ目の、ワークライフコミュニティが融合するまちづくりにつきましては、これまでのような、大都市へ通勤通学して夜は寝に帰るという、そういう意味でのベッドタウンから脱却をし、仕事家庭生活の調和を実現するだけではなくて、職住近接したり、地域課題を、先ほど申し上げたように、地域市民が行政と共に汗を流して解決するようなコミュニティにも参加をしていただくことにより、ベッドタウンというものからダイバーシティ